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「どんな子が委託されるんだろう?」
里親さんの年齢や家庭状況などで、受託する里子の性別や年齢等、ある程度の条件や希望を出せたとしても、性格までは希望は出せませんし、暮らしてみなければわかりませんよね。
どんな子なのか、とっても気になるところで、ワクワクドキドキ、ハラハラ!?ではないでしょうか?
少し暗い内容にはなりますが、色んな障害を併せ持つ、我が家の里子の話をご紹介します。
参考になれば幸いです。

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優しく言ったら聞き流す。
強く言ったら癇癪を起こす。
叱られたという負の感情しか残らず、なぜ叱られたのか覚えていない。
叱られたことを人に話して、「かわいそうでしょ?」と同情を買う(これが一番腹立つ)
何が理由で叱られたのか、わかりやすく説明しても聞いていない。
はい。はい。はい。と返事だけして、聞き流す。
日々の試し行動と、虐待による再現行動なのか、叱られたことによって抱いた負の感情の発散なのか、自分より弱い、または優しい人に当たり散らす。
我が家では、先住わんこさんと、優しいばぁばに。
傷付けられた子は、人を傷付ける。
ブルーハーツの、トレイン・トレインをいつも思い出す。
【弱い者たちは夕暮れ 更に弱い者を叩く】
更に、こちらの都合や気持ちなど、一切お構いなしの、愛着障害によるつきまといと、不適切な行動を起こしてのアピール。
本人に罪はないが、心がついていかない。
逃げ場がない。
「しんどいです」と話をすると
児相は、「レスパイト(※1)を受けてください」という。
先輩里親さんは「息抜きをしてください」という。
レスパイトを受けたとしても、息抜きをしたとしても、根本の解決にはならないんじゃないの?
レスパイトを受けて、また他の人に預けられることで、愛着障害の彼は更に不安定になり、少ないながらも積み上げてきたものが崩れ、更に後退するんじゃないの?
後退するくらいなら、私が我慢した方がマシ・・・。
あの手この手の試行錯誤も、パワーがないとできない。
「この子のために」
という気持ちがないとできない。
愛着障害、発達障害、被虐待の3点セットの対応の仕方なんか、どの本にも書いていない。
どうするのが正解なのか、未来が見えたらいいのに・・・。
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