特別養子縁組あっせん機関⑤「ベアホープ」(東京)、「家庭養護促進協会」(大阪・神戸・関西) 特別養子縁組あっせん機関⑤「ベアホープ」(東京)、「家庭養護促進協会」(大阪・神戸・関西)

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特別養子縁組あっせん機関⑤ 「ベアホープ」(東京)、「家庭養護促進協会」(大阪・神戸・関西)

一般社団法人 ベアホープ

画像:一般社団法人 ベアホープ(https://barehope.org/)

 

キリスト教主義に基づく福祉事業者として、「すべての子どもが愛ある家庭で育つことが出来る社会を実現する」ことを願い、2014年、第2種社会福祉事業として事業を開始。「すべての社会的養護下にある子ども達に、家庭を提供する夫婦が増えるために、社会意識の変革を促す」ことを設立からの中期目標として掲げ、活動しています。ケースワーカー全員が社会福祉士、助産師、保健師、公認心理師、栄養士の国家資格を保有しているスペシャリスト。

委託する子どもの9割以上が0歳児。随時育児相談や家庭訪問によるフォローアップなど、子どもを迎えた後の試験養育期間中のサポート体制も整っています。無料のオンライン説明会(30分)を月に数回開催しています。

 

画像:一般社団法人 ベアホープ

 

 

 

●養親になるための条件


・婚姻している夫婦で、養親のどちらかが25歳以上、もう一方も20歳以上であること

・心身共に健康で、婚姻期間が一年以上(法的に婚姻関係にあり、かつ実際に同居している期間)の夫婦

・養子縁組は子どもの為であることを理解できる夫婦

・迎える子どもの性別や病気、障害の有無を問わない夫婦

・共働きの場合、子どもを迎えた時には審判が確定するまでお仕事をお休みできる夫婦

・受託した子どもの為に養育環境を整えられる夫婦

・経済的に安定している夫婦

・良い夫婦関係を継続する為に努力をしている夫婦

・ベアホープを信頼してくださる夫婦


※受託時の子どもとの年齢差は45歳差まで。夫婦間で年齢差がある場合、年上の方を基準とします。また、審査にかかる期間を予測するのが困難なため、申し込み時に44歳差までとなります。ただし、病気や障害が明らかな子どもの受け入れの場合は、年齢差の要件緩和の希望にも対応してくれます。

 

●養親登録の流れ


①研修受講(動画研修・東京都内で行われる講義)

②審査申込(一次審査)

③家庭訪問(二次審査)

④待機家庭登録


※現在は新型コロナウィルス対策のため、講義はオンライン開催となります

※書類や家庭訪問を修了し、待機家庭として登録した家庭には、特別な事情等がない限り、子どもの紹介がないということはありません


申し立て後、審判確定までに6か月以上の試験養育期間を設けることが定められています(民法817条の8)。この期間に、随時育児相談や家庭訪問によるフォローアップ等、サポートさせていただきます。

 

●費用について


「書類審査」「オンライン家庭訪問」「実地家庭訪問」「委託」「裁判成立」の5回にわけて費用が請求されます。費用の詳細は、資料として送付してもらえるので、ご興味のある方は、養親希望者向けメールフォーム(https://barehope.org/youshin-mail/)から、お問合せください。


以下のサイトで、同団体理事の橋田じゅんさんのインタビュー記事が掲載されています。よろしければ、こちらもチェックしてみてくださいね。

研修で理解を深め、成長していく養親の姿に感動。|子供を育てたいと願う人へ 特別養子縁組制度|telling, (asahi.com)

公益社団法人 家庭養護促進協会 大阪・神戸

画像:公益社団法人 家庭養護促進協会 大阪事務所

画像:公益社団法人 家庭養護促進協会 神戸事務所

 

1962(昭和37)年から、子どものための養子縁組に取り組んできた民間の児童福祉機関。児童相談所と連携した養子縁組のほか、民間の養子縁組のあっせんも行っています。大阪市と神戸市に事務所があります。


協会を通して、家庭に迎えられた子どもは2528人(2021年3月末)。同協会を通して養子縁組を行い、大人になった養子も多くいるため、こどもの声・養親の双方の体験談を、書籍や機関誌などで紹介しています。真実告知について、里親・養親向けの研修・講座を行い、冊子を発行しているほか、里親・養親家庭が集い、交流できる場として、サロン、キャンプや運動会なども開催。

 

●養親になるための条件


・夫婦共同縁組

・養親となる者の年齢が 25 歳以上

・要保護児童の養育についての理解及び熱意並びに児童に対する豊かな愛情を有していること。

・経済的に困窮していないこと。

・都道府県知事が実施する養子縁組里親研修を修了していること。

・里親本人又はその同居人が、児童福祉法第34条の20に定める欠格事由に該当していないこと

●養親登録までの流れ


①里親制度についてのガイダンス

②研修の受講申込書を提出

③基礎研修(講義→実習)概ね2日

④登録前研修(講義→実習)概ね4日

⑤児童相談所に里親希望の申請書を提出し、家庭訪問調査を受ける(申請の時期は研修中でも後でも可。)

⑥児童福祉審議会が調査結果を審議

⑦都道府県知事が審議会の意見に基づき、里親名簿に登録、またはしないことの決定を行う


養育里親名簿と養子縁組里親名簿の両方に登録することも可能です。

●費用について


①養親希望者への調査・訪問等、養子縁組までに協会が要した交通費

②養親希望者への研修に要する費用

③児童の委託までに要した保育料・養育費

④児童の医療費・健康保険料

⑤その他、必要な費用については協議

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